傷病手当金

支給要件

組合員が、公務によらない病気又は負傷により療養のため引き続き勤務に服することができないとき(任意継続組合員期間中の病気又は負傷は除く。)

注意事項

【傷病手当金】
・傷病手当金の支給期間が終了している者(支給はないが期間は経過する(食い潰し)を含む、1年6ヵ月受給)が、再度因果関係のある傷病で休職した場合(1度完治している場合除く。)は、傷病手当金は請求できません。
・傷病手当金の受給途中で復職をした者が、再度因果関係のある傷病で休職(病気休暇含む。)した場合(1度完治している場合除く。)は、傷病手当金の残りの期間が支給対象期間となります。ただし、その期間中に給料等が支給されている場合は、傷病手当金と給料等が調整され、食い潰しの場合もあります。
・傷病手当金を受給している者が、途中で退職し、その傷病等により労務に服することができない時は、退職後も引き続き傷病手当金を請求することができます。
・病気休職の期間が3日以上ある者や普通休職をしていた者が復職をせずに退職し、引き続きその傷病により労務に服することができない時は、資格喪失日以降、傷病手当金を請求することができます。

【傷病手当金附加金】(手続は傷病手当金と同様)
・傷病手当金の支給期間が終了している者(期間の食い潰し含め、1年6ヵ月受給)が、再度因果関係のある傷病で休職した場合(1度完治している場合除く。)は、傷病手当金附加金を請求することができます。ただし、傷病手当金附加金も給料等と調整されますので、病気休暇や普通休職中に傷病手当金附加金の給付金額が給料等を上回った時点から支給が開始され、最大6ヵ月支給されます。
・傷病手当金附加金の支給期間が終了している者(食い潰しを含め、6ヵ月受給)が、再度因果関係のある傷病で休職した場合(1度完治している場合除く。)は、傷病手当金附加金は請求できません。

提出書類

・傷病手当金・傷病手当金附加金請求書

【初回請求時】
・傷病手当金試算シート(入力画面及び結果画面)
・年金額(最新)のわかるものの写し(同一傷病による障害給付または老齢給付の年金受給者のみ)
・傷病手当金と年金との調整に係る承諾書(請求書と同ファイル)
・人事異動通知書(休職発令・無給休職発令)の写し
・平成27年10月以降の病気休暇及び普通休職中の「給与支給明細書」の写し
・「出勤簿」又は「勤務実績表」の写し(病気休暇で請求する場合)

【毎請求時】
・給与支給状況証明書(請求書と同ファイル)
・請求月の給与支給明細書の写し(給与が支給されていない場合は不要)

(注)病気休暇又は普通休職の場合は、傷病手当金試算シートを作成し、支給額を確認後、請求してください。

請求方法

Step1 対象者は、毎月病院に行き、提出書類に療養のため勤務できないことを証明してもらう。
Step2 現職組合員は提出書類を、所属所長又は共済事務担当職員あて、提出する。
Step3 所属所は、審査の上、公立学校共済組合和歌山支部あて、提出する。
 (退職者は提出書類を、公立学校共済組合和歌山支部あて、提出する。)

請求期限

請求期間から2年以内
※基本的には請求期間の翌月10日までに提出してください。

様式・記入例

様式・記入例名 様式 記入例
傷病手当金・傷病手当金附加金請求書(平成27年9月以前退職者用)
傷病手当金・傷病手当金附加金請求書(在職者・平成27年10月以降退職者用)組合員期間12月未満
傷病手当金・傷病手当金附加金請求書(在職者・平成27年10月以降退職者用)組合員期間12月以上
傷病手当金試算シート(月途中で、休職又は復職)
傷病手当金試算シート(上記以外)
※ ただし、遡及して平成27年9月以前の期間を請求する場合は
(平成27年9月以前退職者用)の請求書を提出してください。

関連手続

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